「図書館」(仮称)リ・デザイン会議実行委員会 第007回 運営会議

  • 日程:2020/10/17 Tue 18:00~19:30
  • 会場:Zoomにて
  • 参加者:31人

11月3日(火)
図書館総合展フォーラムについて

申込み方法

  • 図書館総合展の申し込みシステムを使うか、オンラインチケットにするか
  • 誰に参加してほしいのか、という問いが大事。
  • 総合展システムからだと申込者リストを事務局から提供してもらう手間あり。
  • Google フォームはリスト化が楽。
  • ZOOMアドレスがメールで送信できる形が良い。
  • 総合展システムにのると全体のメルマガなどは届くが、リデザイン会議の案内などを直接送ることはできない。
  • オンラインチケットだと申し込みと同時にチケットが届く仕組み。コンパス、ピーテックスはIT系のイメージ。イベントの親和性が図書館と高い方が良い。
  • こくちーず(https://kokucheese.com/)
    • こくちーず自体の検索にもヒットする。
    • グループを作ってそこに参加してもらう形でイベントができる。
    • 参加者に一斉メールが送信できる。
    • ZOOMアドレスが流出することがない。
  • 決定:オンラインチケットを使う。

定員

  • オンラインチケットのメリットは定員管理が楽。
  • 総合展の方で心配なのは、ギリギリまで定員が埋まらない場合の不安がある。
  • 当日枠が空いていても、入れない可能性がある。
  • オンラインチケットだと当日まで発券できる。
  • ワークショップは3つにわかれて最大50人、できれば30人。
  • ワークショップについては、ブレイクアウトルームに分かれるということを明記してほしい。
  • 決定:こくちーず 上限人数まで(300)

配信

  • Zoom
    • 全体のZOOMホストはどうするか?→日向さん可能。
    • 同時に2つのミーティングIDは走らせない。
    • zoomは1時から5時まで開きっぱなし。
  • ワークショップ (Zoom miro併用)
    • ラウンドテーブルは額賀さんにお願いできるか?→額賀さん可能
    • ラウンドテーブルとワークショップはZOOMのホストを担当する。
    • ブレイクアウトルームを使うなら、オンラインチケットは一つだけでよい。
    • 管理者がブレイクアウトルームに入れていく。
    • ワークショップに参加したい人は、ブレイクアウトルームへ。
    • 発言しない人は、YouTubeライブ配信を見てもらう。
    • ワークショップは、googleフォーム等で募集してもらう。
    • ワークショップのタイミングは、「いまから始まるからここにいる人は参加してね」「参加しない人は何時に戻って来て」というアナウンスをする。
    • ワークショップに参加しない人は、メインルームから出てもらう。
    • 再開はアクセスアドレスをクリックすれば入れるはず。
  • Youtube配信について
    • ライブ配信しない部分がある訳ではない。
    • 基本的には配信するが、ホストを変える形にする。
  • こくちーずチケット
    • ブレイクアウトルームを使う形であれば、チケットは一つで良い。
    • チケットを買うとアクセスアドレスがついていて、zoomが開く。

イメージを掴むために、リハーサルを行う。

そのほか

  • 図書館総合展フォーラムのキーワードを決めてほしい。
  • 総合展のキャラクター手ぬぐいにアマビエさんを載せてもらえることになったので、名称と紹介ページ用のメッセージを検討したい(入稿23日頃)。
    • 広報班で対応。決めてくれた人をみんなでサポートする。
  • 参加申し込みについて。
    • 告知は月曜朝一で。
    • Facebookページでイベント作成して、みんなで拡散する。
    • 総合展実行委員も参加申し込みをする。
      • 自分の登録を忘れてないか.絶対にいなければならない人が漏れていないかリマインドをお互いかけて、忘れないようにする。
  • ファシリテーター不在にならないように。
  • (フォーラム)図書館年表のところに、「図書館法が成立した1945年からの年表で す」となっているが、法の成立は1950年。年表は前史として1945年からでいいと 思うが、表現の見直しを。
  • 進行表:19時乾杯に変更。
  • こくちーずプロ:自動的に月曜になると申し込みが始まるように設定。

Zoomの機能の確認

  • ブレイクアウトルーム
    • ルームを選択で、別のルームにも行ける。
    • 自分の他に誰もいなくなったら、1人。
    • ルーム名に、トライとキープとプロブレムという名前をつけたい。
    • ブレイクアウトルームのレコーディングは?→ローカルオンリーでは
    • ルームを作る時に、ルーム名を決めることになる。
    • 議事録は自分のいるところ所しか取れないので、各ブレイクアウトルームごとに、録画し、記録係も決める。
    • メインルームかブレイクアウトルームか選べる。
    • チャットは、全体に対してという形になっている。
    • 各ルームの画面を共有する方法もありそう。
    • オンラインチケットのほうで、チャットを活用してくださいと告知しておく。
    • チャットの保存や、レコーディングなど、記録は各グループに複数数人でやる。
  • メインルーム
    • 全員へのメッセージは、ホストしか出せない。共同ホストの人には出せない。
    • 時間が来たら、そろそろおしまいです。という声かけをしたい。
    • 後何分で終了の予告が出せる。
    • ワークショップの時間帯は、進行上、誰かにホスト権限を移したほうがよさそう。
      • メインルームのホスト担当:額賀さん
      • 必要に応じて、ブレイクアウトルームも担当する。

次回日程

  • 日程:11月1日 日曜日14時~16時。最終確認をする。
  • 特に進行にかかわる方は早めに、切り替えのリハーサルをしたほうが安心。
  • 人数がいたほうがいい。進行などでない人も、できるだけ参加してほしい。

グラフィックレコーディング

うえださんより 前回グラレコの話が出ていたので。やってみました!(すごーーい!)
*追記:お顔確認できた方だけになっています。