- 日程:2020/11/16 19:00~21:00
- 会場:Zoomにて
- 参加者:20人
1.KPTメソッドを使い図書館総合展を振り返る
オンラインで出入りが自由であったから、良かった。
不参加でも後で追っかけられる。
発表・進行がスムーズだった。
発話者が多かった。いろんな人の意見が聞けるのは良い。
時間通りにいかないとストレスになる。
場のルールが示されていて良い。
ワークシ関係ョップをYouTubeLiveで見れたのは良い。
プログラムが集約された議論になっていた。
オンラインの仕組みを使ったことで、知らない人が入ってきた可能性がある。
地方民で用事がある人にとって、オンラインはハードルが低い。
フィルターになって、オンラインだから来なかったという人もいる。
トータル200人はコンスタントに参加していた。
図書館と関係ない人に、今後はメールでご案内を送りたい。
匿名でも良かったと思う。
長時間、小分けにした方がよかったのか。
長いからこそ、途中参加しやすかったかも知れない。
ホストをリレーすれば良かった。
サイトに「2050年の図書館」をリレー連載する。
◎アドベントカレンダーに連載する。
2.LRG等の当座の成果物の準備
最初の呼びかけの文章も大事。今年早めにやっていきたい。4~6月に出す。3月に編集終了。編集会議を早めに開く。
3.以降の活動
これからの進め方
・アドベントカレンダーをする
・LRG編集会議
・シェアしやすい情報をつくる
・ステークホルダーへのアプローチ(K19)※KPTで出てきたKeep19の言及
→決定権を持っている人たちへ
4.Youtube動画公開アドレス
今のところ限定公開だが、公開してよい?
→OK。公開して困ったことが起きたら相談するようにする。