- 日程:2020/10/11 Sun 18:00-21:00
- 会場:Zoomにて
- 参加者:25人
アジェンダ
- 総合展のプログラムを決め、広報できるようにする。
- 2020年から2050年へ。「図書館」(仮称)をリ・デザインする!
- 11月3日 13:00~17:00
ラウンドテーブル
- 最大60分必要。図書館の発話者として、4人。公共、学校、大学などの属性ごと。
- ジェンダーバランスも考えたい。またこれまでの会議に出ている人がいいだろう。
- 断絶を作りたくない。前の人の発言を拾う形で発言してほしい。できなければ司会が拾う。
- 前の人の話題を拾う形で進める。
- フロアからは未参加者からの声を拾いたい。
年表:過去から未来をつなぐ図書館年表
- トークセッション全体60分くらい。構成は2部。
- 年表を作って見えてきたことと、空想未来年表
- 各回5人ずつ登壇予定。すでに名前が出た人も入っているが大丈夫か。
- 全体の司会は森さん。年表は日向さん、佐藤さん、逆井さん、坂ノ下さん、安田さん。空想は日向さん、今井さん、Uchitaさん、小沢さん、中俣さんが候補。
ワークショップ
- タイトル:リデザインのためのワークショップ
- 最終的には提言を出すことをイメージしていたので、そのための足掛かりを出すことを考えている。
- googleフォームでKPTの視点を使ってアンケートを取り、それを材料にワークショップを行う。全部で90分。
- ワークショップの中身はmiroを使って、各班に分かれて検討する。
- 4人中3人がグループファシリテータになって運営する
- ○あなたの思う、図書館の重要な機能について。
- 総合ファシリテータは額賀さんにお願いしている。
- グループファシリテーターはうえださん、増井さん、外丸さん、子安
- 岡本さん:図書館員として、というより市民活動の一環として参加している人も多いので。
データ班
- 45分ほしい。→尺をそろえて60分に。
- 図書館ファクトフルネストーク。おしゃべり感覚で。
- 大事なのは、ファクトフル的に物事を考えるのは楽しいということを伝達する
- エビデンスベースドになると幅が広がるということの楽しさ
全体の運営として
- もしいやでなければYouTubeのライブ配信もしてはどうか。
- リアルタイム配信での利便性を考えると、Zoomは落ちる。データとして流すのは、YouTubeライブで流すのが良いのでは。コメントをどうするか。ピックアップする係が必要。
- ZOOM+youtubeとして、視聴だけであれば、Youtubeのほうが軽い。ラウンドテーブルはZoomに入って発言してほしい。場合によってはそのまま飲み会でも。
大事な決定
アーカイブは残すこと
配信ポリシーをセッションごとに明記する。アーカイブを必ず残しましょう。
タイムスケジュール
- 年表、データは、エビデンスとして最初にあったほうがいい。
- ワークショップでリフレクション。最後にまとめで、ラウンドテーブル。
- 年表→ワークショップ→データ→ラウンドテーブルではどうか
- 総合司会:林秀明
13:00~13:10 はじめに
13:10~14:10 セッション1 過去から未来をつなぐ「図書館」(仮称)年表
14:10~14:25 休憩
14:25~16:00 セッション2 リ・デザインのためのワークショップ
16:00~16:15 休憩
16:15~17:15 セッション3 「図書館」(仮称)のためのファクトフルネス
17:15~17:30 休憩
17:30~18:30 ラウンドテーブル 2050年の「図書館」(仮称)を考える
18:30~??:?? 懇親会(ゆるゆるスタートで)
図書館総合展ページ
- 10月12日の10時公開。
- 明日10時にできるところまでで、あとは随時更新
- webにも載せたい→お知らせに掲載
- 不確定要素の強いものは全部仮でいい
その他相談事
- WS班のフォームを作ってみた。文言の確認してほしい。
- wikiについて、MediaWikiとは別のDokuwikiを入れる。
次回日程等
10月17日
直前は11月1日 14:00~2時間程度。