- 日程:2021年12月15日(水) 20:00~
- 会場:Zoomにて
- 参加者:35人
議題
・今回運営会議からなにかの提言を作る活動をするのでよいのか確認したい。→提言(仮称)を作る
・大きな議論と小文字の議論をどう両立させるか?
・グループでテーマを決めて話し合ってはどうか。→ブレイクアウトルームで話し合う時間を設けた(15分)
・ブレイクアウトルームでの対話について報告。8つのブレイクアウトルームができた。
・ブレイクアウトルームで出た意見
・提言をやるかどうかどうやったらみんなに声かけれるか
・図書館関係者でない方々とお話。そもそもこの会議は何であるのか。公共とは?
・かっちりしたものを作れなくてもよいかという気がしてきた。いろんな話題で議論を繰り返していったら、全体としてこんな話をしてきた、ということが言えるか。
・しおりをつくってはというのが出た。Kumoriさんのような。
・みんなでつくる文章のまとめかたについて、目次をつくってみんなの言葉を編集してみてはどうかという意見が出た。少しずつでも文章にしていって、Webサイト上でまとめていく。出そろったところで提言的なものが見えてくる。
・ウェブならどんどんリンクを貼っていけるのでは。マッピングされていく⇒偏りが見えるのでは。
・大きい話、小さい話が混在するのがややこしくなっている原因?という話が出た。レイヤー分けして対話を続けていくのがよいのでは?
・書くのは大事という話をしたが、書くための対話が必要な状態。対話の記録を4半期ごと等で発信していって、それを総合展等でまとめ的に確認するとか。
・いろんな立場の人が参加しているので、1つの提言にまとめるのは難しいかという話になった。いろんな案ができて、その中から自分で思うものを選ぶ、また全体に共通するようなコア部分が見えてくるようなイメージかという話をした。
・意思表示を確認するためのイベント立てをするのはよいと思う。
以上