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「コロナ」はきっかけに過ぎません。しかし、生死のあり方とリアルに向き合わざるを得ない状況において、いまこそ「思考し行動する」にふさわしい時期もないと考えます。そして、外出を抑制するいまの時期は自宅に籠って語らい合うにふさわしい時期でもあるでしょう。

私たちはそう考え、いまこのときに「図書館」(仮称)のあり方の理想を語り、その位置づけを再定義・再定置することに取り組みたいと思います。この営みは「図書館」という名前とその定義をいったん仮のもの、(仮称)として、あらためて「リ・デザイン」することであり、「アップデート」(ときには「ダウングレード」)することであると考えます。

私たちがこの会議体でまとめていきたいのは、2050年を見据えたビジョンです。いまから30年先の2050年は図書館法の施行から100周年にあたります。30年後にいまを振り返ったときに、あそこが「図書館」(仮称)と呼ばれるものの大きな転換点であったと言えるような熟議をしていきたいと思います。そのときに将来世代に対して恥じることのない思考と行動の起点にしていきましょう。

「図書館」(仮称)リ・デザイン会議実行委員会
2020年5月17日

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